経皮吸収について深く理解してみよう!


身体に入ってくる物は、口からではなく皮膚からもたくさんのものが吸収されることがわかっています。



吸収され体内に入ることを「経皮吸収」といいます。



皮膚は表皮のバリア機能があるため、皮膚についたもの全てを吸収するわけではありません。



残念ながらそのバリアを通過してしまうものがあり、その中には医薬品・化粧品・家庭用品に使われる科学物質もあります。

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経口吸収と経皮吸収は何が違うの?




皮膚から取り入れてしまうものは、皮膚に貼って使用する医薬品もあります。



湿布や喘息の発作を防ぐものなど様々な医療用貼付剤が開発されて私たちの身近な存在となっています。



貼った瞬間に全てを吸収するわけではありませんが、微量の有効成分が皮膚から入り効率良く効くように設計されています。


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肩が凝ったり、腰が痛い時に湿布を使用すると、炎症を鎮める薬が入っているため、



これが皮膚から吸収し、炎症を起こしている患部に届くことで効果が発揮されます。



口から入る薬物(経口剤)は、消化器官で吸収され、毛細血管を通り肝臓に到達します。



肝臓で代謝されて、代謝を免れた有効成分が全身に循環し効果を発揮します。



皮膚から入った薬物は一度に大量に吸収して身体に入るわけではありません。



しかし、微量吸収され、真皮以下の毛細血管に入ると、肝臓を通ることなく全身へ循環し効果を発揮してしまいます。




肝臓で最初に分解されるかされないかで、薬の効果に違いが出てくる仕組みです。



飲み薬より病院で点滴をしてもらうことで、回復が早いのをイメージして頂くとわかりやすいかと思います。



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また、身体の部位によっても経皮吸収が変わります。



角質層の数は、掌や足裏で100層以上前腕でおおよそ14層顔が10層以下と部位によって皮膚の厚さが違います。



角質の数が少ないほど、皮膚のバリア機能が低下することから、角質が薄い部分ほど、経皮吸収が高まります。


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私たちの生活の中で科学物質が多く使われていても、最初は健康上トラブルは起こらないかもしれません。



しかし、毎日のように、貼り薬や薬を服用し、家庭用品にも触れ、



化粧品を使うとなれば、1日単位では、ほんの微量しか蓄積しないかもしれませんが、


使い続けるとなれば毎日の生活の中で徐々に蓄積され、



後になって毒性として現れてくる可能性を否定することはできません。


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最後に私から、ささやかなプレゼントとして


自分の肌に合う、より安心な化粧品や家庭用品を選ぼうとするあなたに参考にして頂きたい成分表をお渡しします。



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